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CARMINA カルミーナスエードホールカットレザースニーカー 7 革靴

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『CARMINA カルミーナスエードホールカットレザースニーカー 7 革靴』はセカイモンでhjakdzgpから出品され、64の入札を集めて02月14日 17時 53分に、44370円で落札されました。即決価格は44370円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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自己紹介欄を必ずご参照下さい。

[商品名] CARMINA (カルミーナ) 80650 スエードレザーホールカットレザースニーカー

[カラー] CUERO

[サイズ] ７

[状態] 未使用

若干の小傷、シワ等がある場合がございますので予めご了承ください。

箱にダメージがありますので予めご了承ください。

[商品説明] 確実正規品ですのでご安心下さいませ。

定価：￥７２,６００-

フランスのLACTAEHEVEA社製のAspenソールを採用したレザースニーカーになります。

LACTAEHEVEA社のソールはパラゴムの木から採取される天然のラテックスを素材とし、ソールを成型する際に内部に微細な気泡を備える独自の構造を持った屈曲性と耐久性に優れたラバーソールです。

そのオリジナリティーあふれるソールと、しっかりと厚みがありタフでありながら足なじみの良い革スエード、ラストのボディーで足をしっかりとホールドし、指先にゆとりを持たせたラウンドトゥのラストカルビア（CALVIA）、そしてカルミーナ伝統のグッドイヤーウェルト製法のベストコンビネーションは優れた品質と快適な履き心地をお約束します。

アッパー素材はANTE CALFできめ細やかで肌触りの良い高級感あるスエードです。

グッドイヤーウェルト製法の為、ソールの替えが可能で長くお履きになれる高級スニーカーです。

カジュアルな装いと伝統的なスタイルを完璧に結合するレザースニーカーです。

[CARMINA]

1866年、マティアス・プハーダスがマヨルカ島・インカに注文靴を作る小さな工房を開いたことから始まりました。
1961年にマティアス氏のひ孫にあたる、ホセ・アルバラデホがフィレンツェの靴職人のもとで修業を積み、その後スペイン有数の靴メーカーへと成長させました。
そして、ホセ・アルバラデホ60歳の時、彼の持てる全ての靴作りの知識と何世代にもわたって培ってきた伝統の技術と共に、世界最高のハンドクラフトシューズを創造するため、その家族と共に新たな挑戦を始めました。
それが〈カルミーナシューメーカー〉です。

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