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ヤマハ電子ピアノCLP230M一番大切な弱ってくる鍵盤スイッチを完璧に整備修理完

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『ヤマハ電子ピアノCLP230M一番大切な弱ってくる鍵盤スイッチを完璧に整備修理完』はセカイモンでhxhhawigから出品され、64の入札を集めて02月13日 17時 53分に、42750円で落札されました。即決価格は42750円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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商品説明

ヤマハ電子ピアノCLP-230M発売時定価176400円2005年製只今発売中のCLP-735の5つ前の機種と少し古くなっていますが、弾いていて弱ってくる鍵盤スイッチゴムを全部新品に交換して、スイッチ基板の接点をアルコールで綺麗に磨きました
鍵盤ハンマーの重りを常に受け止めているクッションが弱っていましたので新品に交換しました
写真を参考に見て下さい。2枚目5枚目に写っています。弾くとパタパタとメカ音が大きくなる症状です
ハンマーを上側で受け止めるクッションは剥がれていましたのできちんと貼り付けて、弾いた時のタッチ感、弾き心地がとても良くなりました
この作業の時に鍵盤下の床面も綺麗に清掃してとても気持ち良くなりました
以上の修理整備の部品代金7500円です
これらの修理、整備、清掃しましたので、これからも先ずは壊れずに結構長く弾けると思います
私は電子ピアノの修理を専門に45年間やっていますが、このCLP-230の電気関係の修理をした事が無いのです
発売されてこれだけ年数が経過しているのにです。
でもまあ非常に運の悪い方は故障するかも、、、、、

電子ピアノの生命線は調律の必要なピアノのタッチにどれだけ近いか！とどれだけピアノの音に近いか！という事なのです！
この事だけを考えたらピアノ練習用としてこの出品のCLP-230でも充分良いですよ！
ピアノ練習用として一番大切な鍵盤構造はグレードハンマーGH3鍵盤で、88本の鍵盤個々に3つのスイッチがありこの3つのスイッチがONするわずかな時間差をAIが計算して弾かれた強さに応じた音を出力します
この構造は最新の機種CLP-735と鍵盤のタッチ感を比べてもそう変わりは無いのです
ピアノ練習用としても充分良いのです
音色は14個デモ64曲録音再生2トラックアンプ出力20W2本スピーカー16cm2本
幅141cm高さ89cm奥行81cm重さ65kg

外観も充分綺麗です。目立つ様な傷、汚れ、傷みは有りません！
付属品は純正品の椅子、鍵盤キーカバー
スタンドをバラして新品時の箱に入れて全国発送も出来ますが、送料が高くなるので遠くの方はお見送り下さい
大阪市広島市迄の方は私が13000円で納品設置、岡山市松山市高知市は6000円で納品設置
徳島県香川県の方はついでの便で無料で納品設置します